業務の客観的な評価・検証・分析で応対品質の向上に成功！

「自らを常に下座に置き、一日を人生とし、プロとしての誇りを持つべし」
医療・介護・福祉のトータルケアを目指し、心のこもった良質なケアで地域の皆さまの健やかで明るい暮らしに貢献している医療法人十善会　県南病院。
地域のみなさまに寄り添うために、解決した課題とは？
担当者さまにお話をお伺いしました。

導入目的・課題

①電話による相談業務等を客観的に評価したい。
②業務を分析し、応対品質の向上をしたい。

①電話対応内容を事後検証し、顧客対応部門に課題と改善方法をフィードバックできるようになった。

②電話応対の課題を、客観的かつ具体的に提示できるようになった。

医療・介護・福祉のトータルケアを目指し、心のこもった良質なケアで地域の皆さまの健やかで明るい暮らしに貢献しています。
地域の中核病院として、患者さまのニーズにいちはやくお応えし、患者さまのQOL（生活の質）向上のため、継続的な医療支援を行います。

電話による相談業務等について、客観的に評価・検証できるツールを求めていました。
どのような内容の相談が多いのか、「見える化」して改善することが急務だと考えました。

検索エンジンで「通話　録音　フレッツ　光でんわ　ビジネス」等のキーワードで御社サイトに行き着きました。そこで当該製品を知りました。普段からWEBやテクノロジー系ニュースサイトで検索して情報収集をしています。

電話対応内容を事後検証し、顧客対応部門に課題と改善方法をフィードバックできるようになりました。
電話応対の課題を、客観的かつ具体的に提示できるようになり、業務の負担が減り応対品質の向上を実感しています。

使い勝手の良さ、設置の簡便性、そして価格ですね。
また、検証評価機材の準備に要した時間が早かったのが大きいですね。
評価機材を借用した際の設置・運用が圧倒的に簡便であるのは非常にありがたかったです。

電話応対品質の事後検証が可能となることで、経営者に対する電話応対の課題を、客観的かつ具体的に提示できるようになりました。